2007年 02月 02日
49日 |
49日はあっという間
グループ展のポストカード用のイラスト
絵の説明は改めて。
ぐりが、いなくなる前に参加をきめたけど
ぐりメインの個展をしたいなと思う。
今年は、ちょっと準備がむづかしそう。
朝いろどりやさんから花が届き
ゴマの散歩から帰ると
ポーちゃんのお家からも花が届いていた
ぐりの仏壇も賑やかになった。
いろどりやさん、ポー家のみなさんありがとうございます。
49日にもお花がいただけるなんて幸せ者です。
午後からは、童美連会報部の取材でJPICの本部へ
終わった後、神保町でブラシ専門店のウインドウで足が止まる。
そこで、猫と犬のブラシを発見。購入。
片手にの中にすっぽり納まるくらいの大きさ。
会報部のあんびるさんとスペイン料理屋で、ねこ談議。
くりの話しばっかりしていた。どきどき泣いた。
by michimichi-k
| 2007-02-02 01:41
| うちの猫と犬
|
Comments(18)
Commented
by
ななみみず
at 2007-02-02 03:54
x
空色の夢を見るぐりちゃん。フラスコから流れ出てくるのは何の香り?バラ色の愛の香りでしょうか?この画面からはミチみちさんの限りなく大きな愛が溢れ出して、ここまで流れてきますよ。私もお花を捧げたいのですが、遠いので気持ちだけエーデルワイスを7本。ぐり回顧展、思い出のぐり展、永遠のぐり展・・・ぜひ個展が実現しますように!
0
Commented
by
らいら
at 2007-02-02 08:24
x
生まれ変わらないんだ。。。
でも、千の風に乗って吹いているからいつもそばにいるよ。
そうきっと。うちの猫達も。
実は今度は枯れない花をと用意していました。お会いする時にお渡ししますが、、みなさんの綺麗で豪華なお花を見てちょっと気が引けてます(笑)
でも、千の風に乗って吹いているからいつもそばにいるよ。
そうきっと。うちの猫達も。
実は今度は枯れない花をと用意していました。お会いする時にお渡ししますが、、みなさんの綺麗で豪華なお花を見てちょっと気が引けてます(笑)
下のお写真はぐりちゃんの小さい頃の写真だったんですね。
間違えてしまって本当にすみませんでした。。。
上のイラスト本当に素敵です。
愛情が伝わってくるというのか
見ていると涙がジワ・・・ときそうでした。
幸せな一生を過ごしたんだなぁ~って感じました。
間違えてしまって本当にすみませんでした。。。
上のイラスト本当に素敵です。
愛情が伝わってくるというのか
見ていると涙がジワ・・・ときそうでした。
幸せな一生を過ごしたんだなぁ~って感じました。
持たせてもらったものを机に並べて、ぐりちゃんは何を思っているのでしょうね。
「michimichi元気でやってるかな」
「にーさん、ねーさん、みんな仲良くしてるかな」
いっぱいのお花で飾ってもらえてよかったねー。
美味しそうって齧っちゃだめよ。あ、それはチョビだけか。
「michimichi元気でやってるかな」
「にーさん、ねーさん、みんな仲良くしてるかな」
いっぱいのお花で飾ってもらえてよかったねー。
美味しそうって齧っちゃだめよ。あ、それはチョビだけか。
Commented
at 2007-02-02 15:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
銀猫
at 2007-02-02 17:11
x
もう49日ですか。早いですね。仏壇はお花いっぱい。良かったね、ぐり君。
生まれ変わりは無くとも、ずっとmichimichiさんやにーさんたちのそばにいるのでしょうね。これは人間の話ではありますが、
「故人のことを思い出した時には、傍にいる」
そうです。きっとぐり君は毎日michimichiさんの傍にいるんだろうなぁ。
イラストのぐり君、かわいいですね(^^) ハートマーク、どこに飛んで行くのかな。
生まれ変わりは無くとも、ずっとmichimichiさんやにーさんたちのそばにいるのでしょうね。これは人間の話ではありますが、
「故人のことを思い出した時には、傍にいる」
そうです。きっとぐり君は毎日michimichiさんの傍にいるんだろうなぁ。
イラストのぐり君、かわいいですね(^^) ハートマーク、どこに飛んで行くのかな。
銀猫さんの「故人のことを思い出したときは、傍にいる」か、いいですね。
思い出してるときなんとなく傍にいるような気がしていました。
先代のことですが、ついでに父のこともそうです。
心の中に生き続けるって、生きてるときどんないいことしたんだろう。
わたしだったら誰かの心に生き続けるなんてできそうもないです。
取り憑いてやるって狙ってる人はいますけど…。
ネコが幸いにもわたしより先に死んだら、みんなわたしの心に
取り憑いて…いやいや、いい意味で生き続けると思います。
思い出してるときなんとなく傍にいるような気がしていました。
先代のことですが、ついでに父のこともそうです。
心の中に生き続けるって、生きてるときどんないいことしたんだろう。
わたしだったら誰かの心に生き続けるなんてできそうもないです。
取り憑いてやるって狙ってる人はいますけど…。
ネコが幸いにもわたしより先に死んだら、みんなわたしの心に
取り憑いて…いやいや、いい意味で生き続けると思います。
Commented
at 2007-02-02 22:17
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:23
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:25
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:28
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:30
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:31
*鍵コメmさん、届いてよかったです。でもmailは届かなかった〜。
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:35
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:41
*みー☆さん、やはりそう思います。傍にいるんですよね。
>わたしだったら誰かの心に生き続けるなんてできそうもないです。
取り憑いてやるって狙ってる人はいますけど…。
それは、相手しだいでしょうか。
>ネコが幸いにもわたしより先に死んだら、みんなわたしの心に
取り憑いて…いやいや、いい意味で生き続けると思います。
いや、猫が先に死んでくれないと心配でこまる
きっといつもいっしょですね。
>わたしだったら誰かの心に生き続けるなんてできそうもないです。
取り憑いてやるって狙ってる人はいますけど…。
それは、相手しだいでしょうか。
>ネコが幸いにもわたしより先に死んだら、みんなわたしの心に
取り憑いて…いやいや、いい意味で生き続けると思います。
いや、猫が先に死んでくれないと心配でこまる
きっといつもいっしょですね。
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 00:42
グリちゃんの思い出いっぱいですね。確かに・・80過ぎて老齢で他界した親や夫よか思いが大きかったりもする。って不謹慎か?私はそうだった・・・
Commented
by
michimichi-k at 2007-02-03 15:52
プーさん、うん。庇護しているからだりうか?
じいさんの時は、賑やかで祭りみたいだった。
じいさんの時は、賑やかで祭りみたいだった。