2007年 12月 06日
あんちゃん報告、猫白血病陽性でした |
昨日、病院であん(黒、5ヶ月、メス)の血液検査をしたところFeLV猫白血病ウィルス症に陽性反応が出ましたので、里親希望の方のお申し出は白紙にさせて頂きました。
あんの里親募集は、ストップさせて頂きます。
同じ母猫を持つよもぎとすあまを連れていっていたので、すあまの方を血液検査しました。こちらは、マイナスです。
母子感染ではないようです。
本を読んだら感染して感染して1〜2ヶ月は、発熱、食欲不振、貧血、他の伝染病と同じような症状が出る。たしかに保護したとき猫風邪のような症状があった。
たぶん、感染して間もないのだろう。あんは、発症はしてません。
離乳期を過ぎて感染した場合、持続感染率50%、1歳以上の猫の場合10%.
治る可能性があるということです。
また、再検査が必要。
唾液感染なので、他の猫とケンカをしない、舐めない、食器を別にするか熱湯消毒などで、他の猫と一緒にいてもいいらしい。あんちゃん、ケンカしないし、舐めないので、目の届く範囲で、遊んでもらおう。
よもぎとすあまはワクチンを打って来たので、まだまだ子猫とは別ですね。
写真は、ゴマとあんちゃん
BLOGのお友達のsusieちゃんのアビ-ちゃんも2005年末に猫白血病と診断されましたが、克服して現在は陰性になって健康体になってます。
sushieさんのBLOGは「アビルシの闘病日記」
応援よろしくおねがいします。
あんの里親募集は、ストップさせて頂きます。
同じ母猫を持つよもぎとすあまを連れていっていたので、すあまの方を血液検査しました。こちらは、マイナスです。
母子感染ではないようです。
本を読んだら感染して感染して1〜2ヶ月は、発熱、食欲不振、貧血、他の伝染病と同じような症状が出る。たしかに保護したとき猫風邪のような症状があった。
たぶん、感染して間もないのだろう。あんは、発症はしてません。
離乳期を過ぎて感染した場合、持続感染率50%、1歳以上の猫の場合10%.
治る可能性があるということです。
また、再検査が必要。
唾液感染なので、他の猫とケンカをしない、舐めない、食器を別にするか熱湯消毒などで、他の猫と一緒にいてもいいらしい。あんちゃん、ケンカしないし、舐めないので、目の届く範囲で、遊んでもらおう。
よもぎとすあまはワクチンを打って来たので、まだまだ子猫とは別ですね。
写真は、ゴマとあんちゃん
BLOGのお友達のsusieちゃんのアビ-ちゃんも2005年末に猫白血病と診断されましたが、克服して現在は陰性になって健康体になってます。
sushieさんのBLOGは「アビルシの闘病日記」
応援よろしくおねがいします。
by michimichi-k
| 2007-12-06 11:40
| うちの猫と犬
|
Comments(4)